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小物片付けのコツ
部屋を片付けるのが苦手という方は多いですよね。特に細々とした小物は、上手く収納ができないと部屋が雑然とした印象になってしまいます。女性の場合、コスメ用品などが大きく幅をとっているのではないでしょうか。一箇所にまとめておくと、他の場所にスペースができますが、必要な物を取り出すのが大変になってしまいます。収納が苦手という方は、以下のポイントを意識してみましょう。
【分類分けをする】
収納にはルールが必要です。ただ無造作にしまいこんでいては、必要な物を探す時に、全てを出さなければいけなくなってしまいます。そのため、小物をしまい込む前に、分類分けをします。コスメなら、毎日使うもの・場合によっては使うものを2種類に分けます。
次に、場合によって使う物を種類分けします。アイシャドウ・リップ・チークなど、アイテムごとに小分けにします。分類分けができていれば、まとめて入れても目的の物をすぐに見つける事ができます。コスメポーチを全部ひっくり返して探す手間が省けます。
【思い切って捨てる】
片付けのできない人の多くは、捨てる事ができない人が多いです。「いつか使うかもしれない」「捨てるのがもったいない」という考えは持たないようにしましょう。捨てるかどうかの判断は、2年を基準にすることをおすすめします。2年以上使わなかったものは、今後も使う機会は無いと考えましょう。
また、「あると便利」は「無くても問題ない」場合があります。他の物で代用できるものは併用して、小物の数を減らしましょう。ここで注意が必要なのが、思い出に浸ってしまうことです。悩めば悩むほど、過去の思い出が思い起こされ、捨てることができなくなってしまいます。できるだけ悩まず、即決するように心がけましょう。どうしても思い出の品が捨てにくいのであれば、写真に収めるなどして、別の形で思い出を残すようにしましょう。まずはこの2つのポイントを心がけて片付けをしましょう。
普段使いのコスメを収納するコスメポーチをお探しなら、幣社のポーチをおすすめします。幣社で販売しているコスメポーチは、フラットに開く事ができるので、まとめて入れてもすぐに必要な道具を取り出す事ができます。朝の忙しい時でも、簡単に片付けができます。
レゴブロックの魅力
レゴブロックは1932年、オーレ・キアク・クリスチャンセン氏が創立したレゴ社を代表するおもちゃとして、世界的にメジャーなものです。知育玩具としても取り入れやすく、「今世紀最高のおもちゃ」として2度表彰されるなどの名誉にも輝いています。こちらではそんなレゴブロックがどうして人気なのか、その魅力に迫ってみたいと思います。
【何でも作ることが出来る】
レゴブロックは、一つ一つを見ると小さなパーツですが、組み合わせ次第で電車や車、飛行機など様々なものを作ることが出来ます。何個も組み合わせることで、等身大の人間や、ギネス記録として登録されるような造形物を造り上げることも可能です。世界中にはレゴ社から公認を受けたLEGOアートビルダー(アーティスト)もいるほどで、小さな子供の遊びから、芸術性に富んだアートにまで利用できるところは、とても魅力的です。
【達成感】
レゴブロックは様々な組み合わせにより、あらゆるものを作ることが出来ます。小さなお子様にとって、自分で考え最後まで自分で組み立て完成させることは、大きな経験の一つです。そこにはやり遂げる責任感はもちろんのこと、ものづくりを完成させる喜びも感じることが出来ます。小さな子供にそのような喜びや試行錯誤、達成感を味わってもらうことが出来る点は、レゴブロックが知育玩具として長い間人気である理由の一つです。
【コレクション心をくすぐる】
レゴシリーズは子供だけでなく、大人のファンも多いです。中には一つの街並みを再現できるシリーズや、消防、レスキュー、忍者、ファンタジー世界など、ブロックだけで様々な世界観を作り出すことができます。これらのシリーズはコレクターも多く、度々アート展も開催されています。また、他メディアコンテンツとのコラボにも積極的で、映画の人気キャラクターをレゴで作り、その世界観を再現できるセットもあります。こうしたセットの出来上がり後の完成度は、大人のコレクションとしても十分鑑賞に耐え得るクオリティです。
世界中で愛されるレゴブロックは、老若男女が楽しめるおもちゃです。一度その魅力に嵌ってしまうと、抜け出すのが難しいレゴの世界で、ぜひ楽しんでみて下さい。
子供が片付け嫌いな理由
小さなお子様がいらっしゃるご家庭にとって、最も大変なことはおもちゃ片付けではないでしょうか。何度言っても片付けを始めずに遊び続ける、結局自分が片付けているというご経験をされたお母様は多いと思います。こちらでは何故子供が片付けという作業を嫌うのか、その理由を考察してみたいと思います。
【楽しい時間が終わる事を自覚する】
子供にとって、お気に入りのおもちゃで遊んでいる時は至福の時間といっても良いでしょう。大人が自分の趣味に没頭している時間が楽しいように、子供がおもちゃで遊んでいる時間は何にも代え難いものです。おもちゃ片付けをするという行為は、その楽しい時間を終わらせる事です。夏休みの最終日や日曜日の夜が寂しい様に、そこには「楽しい時間がこれで終わる」という事を自覚する瞬間があります。その瞬間を味わいたくないということが、子供が片付け嫌いである理由の一つです。
【必要性を感じない】
私たちが家の中を片付ける理由は様々です。掃除しづらい、今から来客予定がある、使いたいものが見つからない、など多くの理由がありますが、中には大人の都合のみで片付けないといけない理由もあります。おもちゃで遊ぶことが最優先になっている子供にとって、それらはあくまでも大人の都合であり、自分がおもちゃ片付けをしなければならないという必要性は感じません。片付けるための動機付けとして、子供にも理解できて、メリットのある動機付けをしてあげるということはとても重要になります。
【そもそも楽しくない】
子供がおもちゃ片付けをする時に、叱り付けたりしていませんか?いつまで経っても片づけを始めない子供に対してイライラする気持ちは理解できますが、子供が自発的に片付けをするようになる事を目指す場合、それは逆効果です。片付けの度に親に叱られるという記憶だけが定着し、片付けの時間が来る=親に怒られる=楽しくない、と考えるようになります。中には楽しくない時間の回避手段として、遊び続けるというお子様もいるそうです。
誰しも子供の頃は、片づけが嫌いだったのではないでしょうか。いつしか子供を育てる立場になり、おもちゃ片付けを教える立場になった時、その気持ちを理解してあげられるかどうかは重要です。子供の気持ちを汲み、一緒になって楽しく片付けられる方法を見つけてあげると、子供も片付けを好きになってくれると思います。
レゴ収納の注意点
レゴブロックは子供の知育玩具としてだけではなく、大人のコレクションとしても世界中で人気があります。しかし、収納方法に関してはご家庭によって、困ることもあるようです。こちらではレゴ収納に関しての注意すべきポイントを挙げてみたいと思います。
【一つ一つの部品が細かい】
レゴブロックの特徴として、一つ一つの部品がとても細かいことが挙げられます。小さなお子様でも持ちやすく簡単に扱えるという利点もありますが、小さいということは他のものに紛れやすいということでもあります。レゴブロックに限らず積み木セットやパズルのピースなど、いつの間にか一部のパーツが欠けてしまったというご経験は、誰しもあるものではないでしょうか。
弊社で取り扱っているレゴ収納用品は、広げると囲い付きの子供の遊び場として、スペースを分離できるようになっています。収納用品の外にブロックを出さずに遊ぶことが出来る仕組みになっていて、片付けも引っ張るだけで終わるので便利です。
【対象年齢以下の子供に対して】
レゴブロックは最も早い対象年齢で1歳半からとなっています。子どもは6ヶ月~1歳頃から歯が生え始め、何でも口の中に入れてしまう時期があります。レゴブロックは、パーツによって子供が飲み込んでしまう危険性があり、小さなお子様が遊ぶ際には、親がついていてあげるなどの配慮が必要です。レゴ収納の際も、小さなお子様が誤って手にとってしまわないように、手の届かない場所に置くなどしてあげると良いと思います。
【部品が外れない時がある】
レゴブロックの良いところは色や形状、大きさなど様々なパーツを同じ接着方法で繋いでいくことが出来る点です。しかし、使っている内に環境や保存状態によっては、部品が見た目には分からない程度に収縮・膨張することもあります。
はめ込みにくい、はめ込んで外せなくなった等で、困ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。レゴブロック同士の相性によって外れにくい場合もありますので、ブロック外しを使用する、他の同じ形状のブロックと重ねた状態でチャレンジしてみる、といった方法で外れる場合もあります。
おもちゃの中でも細かい部品が多く、特に工夫が必要なレゴ収納をはじめ、子供のおもちゃ収納方法にお悩みの方も多いと思います。弊社で取り扱うレゴ収納用品は他の細かいおもちゃにも応用でき、持ち運びも便利です。お悩みの方はぜひお試しください。
知育にはレゴを使おう
子供が小さい頃から知育を行うのが良いとよく耳にします。どのような教育の事を知育というのでしょうか。また、何をしたら知育になるのでしょうか。
【知育とは】
思考回路を育成する事を知育と言います。計算や国語力をつける教育ではなく、想像力や考える力を育て、生きる力を養うことです。脳の役割は24種類に分類でき、それらを刺激するような遊びをする事で脳の発達を促します。知育を行うと、頭が良くなると言われています。
考える力が伸び、勉強を効率よくできるため、自然と学校の成績も向上するのです。中でもブロック遊びは知育に良いと言われています。あらゆる可能性や自分の考えを表現できるおもちゃは想像力を育てます。レゴブロックは知育にも適しており、幼児期に活用していただきたいおもちゃです。
【知育を行う時期】
脳の発達が著しいのは幼少期です。0歳から3歳までは脳細胞が非常に活発で成長が早いです。小学校に入る6歳には頭の大きさが大人と同じくらいになります。それまでの間に脳の作りが決定してしまうそうです。そのため、小学校に入学するまでの間、特に脳の成長が著しい3歳までに知育を行う必要があります。小学校に行けば勉強は教えてもらえますから、それまでは詰め込み式の教育より、脳を刺激する教育を行いましょう。
【知育おもちゃを選ぶ時のポイント】
知育おもちゃは、種類が非常に多いです。年齢に応じて適しているおもちゃがあり、どれを選んだらいいのか悩む親がたくさんいらっしゃいます。対象年齢を参考に選ぶことも良いのですが、一番は子供が興味をもったおもちゃを与えることです。せっかく買ったおもちゃでも、子供が興味を示さなかったら意味がありません。まずは考える事が楽しいと思ってもらうことが大切です。子供が興味を持つことを率先して行い、やりたいことをさせてあげましょう。
お子さんの将来のためにも、楽しく遊びながら脳を鍛えられる知育を行ってはいかがでしょうか。レゴで遊んだ後に大変なのが、ブロックの片付けです。細かいパーツをひとつひとつボックスに入れるのは時間もかかってしまいます。弊社で販売しているレインゴーを使えば、簡単にレゴ片付けを行う事ができます。片付けの手間も省けるので、ストレスなくレゴで遊ぶことできます。
コスメやコスメポーチのお手入れ方法
コスメポーチのお手入れはどのくらいの頻度でやっていますか?
女性をキレイにしてくれるコスメグッズを入れるのですから、いつでもキレイな状態を保つようにしましょう。
こちらでは、コスメやコスメポーチのお手入れ方法についてご紹介したいと思います。
【コスメのお手入れ方法】
毎日肌に触れているメイク道具には菌がたくさん潜んでいます。
菌を放っておくと、繁殖し肌荒れを起こす原因となる場合もあるのです。
ですから、日頃からきちんとお手入れをする必要があるのです。
《スポンジ》
スポンジが汚れてしまうと化粧にムラができてしまうため、納得のいかない仕上がりになることもあります。
更に、厚塗りになってしまうこともあるため、ナチュラルな顔に仕上がらないこともあります。
ですから、スポンジが汚れたら小まめに洗うようにしましょう。
スポンジを洗う時は、中性洗剤を使用するとキレイになります。
《ブラシ》
ブラシが汚れてしまうと、本来の色味を出すことができず、くすんだ印象になってしまうこともあります。
くすんだ印象だと、不健康に見えてしまう事もありますので、使用後には、ティッシュなどを使い、ブラシに残った粉を落とすように心掛けましょう。
《チップ》
チップが汚れてしまうと、色ムラだけではなく、見た目が老けた印象になることもあります。
同系色の色を全て同じ面で使用しがちなのですが、そうすることで、汚れが進行してしまいます。
ですから、色を混ぜないように同じ色は同じ面で使うようにしましょう。
《ビューラー》
ビューラーは、まぶたのアイシャドーが着いたり、マスカラが付いてしまったりします。
そのまま使用すると、せっかくの化粧が落ち、崩れてしまう事もあるので、使用後はティッシュで拭き取るようにしましょう。
【コスメポーチのお手入れ方法】
様々なコスメが入っているポーチはとても汚れています。
コスメ同様、そのまま放置してしまうと、菌が繁殖してしまいます。
洗えない素材のポーチの場合は、コットンやティッシュなどを湿らし、小まめに拭き取るようにしましょう。
メイク道具専用の除菌スプレーも市販されているので、活用すると更に効果的でしょう。
コスメやコスメポーチは、最低でも月一回、できれば週に一回は洗うようにしましょう。
弊社では、メイク道具をスマートにまとめたい方にピッタリなコスメポーチをご紹介しております。
弊社のコスメポーチは、簡単開閉式で、入っているメイクが全部見えるようになっているため、取り出しやすいのが特徴です。
忙しい朝を少しでも楽にしたいと考えている方にはおすすめなので、是非ご利用になってみてはいかがでしょうか。
レゴの子供への影響
レゴやブロックおもちゃは、どこの家庭にでもある代表的なおもちゃです。
一般的に遊ばれている定番のおもちゃですが、実は、レゴやブロックは子供に様々なメリットがあることが分かっているのです。
こちらでは、レゴの子供への影響についてご紹介したいと思います。
【メリット1】知育に良い
パズルや図鑑、レゴ、ブロックなど、知育にいいおもちゃは様々あります。
その中でも、脳の発達に良いと言われているのがレゴです。
レゴは手を使って遊びます。
指先だけではなく、手のひら、両手全てを使用できるレゴはとても脳にいいといわれているのです。
レゴやブロックは、右脳を鍛える効果があるため、創造力・発想力・想像力を鍛えるには最適なおもちゃなのです。
【メリット2】決断力
レゴやブロックは、ブロックを組んだり外したりして遊びます。
その事で器用さが鍛えられます。
また、カラフルな色のブロックを組み合わせたり、外したりすることで、算数のセンスを身に付けることもできるので、決断力も鍛えられるのです。
【メリット3】自閉症児に効果
自閉症は、社会的交流スキルやコミュニケーション力、推論能力だけではなく、記憶や動作、知覚に関わる広範囲な能力に影響を与えるといわれております。
自閉症児は、視覚・空間能力に優れているため、小さい物体を見つける作業を非常に得意とします。
しかし、似ている人の顔を区別するなどの複雑な作業や、話しの内容を理解するのは苦手で、更に、文字を書くことや、はさみを使う、靴ひもを結ぶなどの作業も困難だといわれております。
しかし研究により、レゴ遊びで自閉症児の社会的交流スキルを伸ばすかもしれないと分かってきたのです。
レゴを通して、子供同士がより上手に交流しあえる姿を見て、今後はコミュニケーション力を身に付けられる期待ができそうだと、現在もレゴを通した研究が進んでいるようです。
レゴが子供の成長にどれだけいい影響を与えるのかご理解いただけましたでしょうか。
レゴは子供をはじめ、大人になっても遊べるとても素敵なおもちゃです。
弊社では、レゴをご紹介しております。
一般的なレゴとは違い、簡単に片付けできるのが最大の特徴です。
お子さんの能力を上げるために、是非ご購入してみてはいかがでしょうか。
おもちゃの片付け方法
お子さんに、おもちゃを片付けさせるのはとても大変な事です。
箱に入れるだけの簡単作業をどうしてしてくれないのか・・と思っている親御さんもいるかと思います。
こちらでは、おもちゃの片付け方法についてご紹介したいと思います。
【分類の収納術】
おもちゃの片付けには収納が最も重要です。
収納に対しておもちゃの量が多すぎる事はありませんか?
子供は、1日に遊ぶおもちゃの量が決まっています。
ですから、よく遊んでいるおもちゃを見極め、遊んでいないおもちゃは、押入れに収納したりと、収納の量を減らす事がポイントの一つなのです。
収納に余裕を持たせ、お子さんが自分で片付けしやすい環境にしてあげるようにしましょう。
更に小さいおもちゃ、大きいおもちゃを分類して収納する事でも片付けしやすくなると思います。
カラーボックスをおもちゃ用収納としている場合は、どのおもちゃがどこのスペースか分かるように、シールなどを利用して置き場所を常に分かるようにしてあげる事でも片付け上手になります。
【子供に片付けの教え方】
ポイント1・・環境
片付けを習慣付けるためには環境が大切になります。
プレイマットやラグなどを利用し、おもちゃを広げていい場所を決めます。
収納を確保してあげ、子供が片付けられる量のおもちゃを収納します。
できるだけ、子供が取りやすい場所におもちゃを置くことでも片付けやすい環境にすることができます。
ポイント2・・時間
まずは時間を決めて、一箇所だけを片付けさせてみましょう。
何分という時間を決めたら、その時間は片付する時間・・
これを毎日繰り返すことで、お子様も習慣として身に付くはずです。
しかし、あまり長い時間を設定してしまうと、子供が苦痛と感じてしまいます。
5分程度なら集中して出来る時間だと思います。
ポイント3・・叱らない
片付けをさせる時は叱ってはいけません。
優しく「片付けしようね」といいましょう。
子供は一度では聞こうとはしません。
しかし、何度でも優しくいう事で、子供は言うことを聞きます。
声を荒らげたい気持ちを抑えるようにしましょう。
ポイント4・・手伝う・褒める
子供だけに片付けさせようとするのではなく、最初は親御さんも一緒に手伝ってあげましょう。
お子さんがしっかり覚えると一人でやらせてみてもいいでしょう。
そして、上手に片付けが出来たらたくさん褒めてあげましょう。
子供は褒めると喜びます。
お片付けをしたら褒められるという喜びを与える事で、楽しく片付けができるようになります。
子供に片付けを覚えさせるのは辛抱強く継続することが大切です。
毎日少しずつ続ける事で、しっかりとした習慣を身に付けることができるはずです。
怒らず、冷静に、辛抱強く片付け方法を教えてあげて下さい。
弊社では、広げればプレイマット、閉じたら収納と小さなお子様でも簡単に片付けができる商品をご紹介しております。
閉じるだけの簡単収納は、忙しい親御さんにピッタリではないでしょうか。
興味がある方は、是非弊社の商品をご利用下さい。
レゴを始めよう
子どもの創造性を高めてくれるレゴ。
レゴシリーズの種類は数多く、これまでロボットや宇宙、鉄道、海外映画といったさまざまなテーマのセット商品が世に出ています。
その種類の多さから、これからレゴを子どもに与えようとしている親御さんは、どれを選んだら良いのか迷ってしまうことでしょう。
基本的にはどんなものを与えても構わないのですが、バケツシリーズが特におすすめです。
・赤いバケツ
赤いバケツには、428ものパーツが入っています。
正方形や長方形といった基本的なパーツが入っているので、まずはこれを与えると良いでしょう。
窓やドア、タイヤ、動物の顔といった特殊なパーツも入っているので、創造性も十分高められます。
・青いバケツ
青いバケツは、赤いバケツよりも多くの特殊なパーツが入っています。
ですから、赤いバケツに慣れ親しんだ後に与えると良いでしょう。
青いバケツのパーツと赤いバケツのパーツを組み合わせることで、作品のバリエーションを広げることもできます。
・緑のバケツ
緑のバケツには、赤いバケツ・青いバケツのパーツと比べて大きめのパーツが入っています。
大きめのパーツと言っても、子どもの手に馴染みやすい大きさですのでご安心ください。
また、赤いバケツ・青いバケツのパーツと繋げることもできるので、3つのバケツシリーズを揃えることで作品のバリエーションは無限に広がります。
・一緒に遊ぼう
レゴを楽しめるのは、何も子どもだけではありません。
大人もレゴを楽しむことができ、その魅力に惹かれている大人はたくさんいます。
子どもが遊ぶものだと決めつけずに、親御さんも一緒に遊んでみましょう。
一緒にひとつの作品を作っても良いですし、別の作品を作って見せ合いっこをしても良いかと思います。
楽しく遊んだ後は、きちんと片付け・収納することが大事です。
レゴ収納に弊社のレインゴーを活用してみてはいかがですか?
レインゴーの上でレゴを楽しめば片付けも楽になることでしょう。
子どものおもちゃ選びについて
子どもを育てるために欠かせないものの1つにおもちゃが挙げられます。
おもちゃは子どもが楽しむためだけのものと思っている方もいますが、おもちゃの役割はそれだけではありません。
子どもにおもちゃを与えることで、想像力や感性、知力などを育てることができるのです。
そんなおもちゃですが、選ぶ時に気をつけなければならないことがあります。
それは、発育に合ったものを選ぶということです。
発育に合ったものを与えることで、子どもはより豊かに成長してくれることでしょう。
・1歳まで
生まれたばかりの赤ちゃんは、目で動いているものを追うという特徴を持っているので、その特徴に合わせたものを選びましょう。
3ヶ月を過ぎた頃から物を握れるようになるので、握りやすいおもちゃを選んで下さい。
はいはいをするようになった頃に、ボールなどを転がすと楽しそうに追いかけます。
・1歳
この頃にはもう歩けるようになっているので、歩行器を与えると自らどんどん歩くようになります。
また、音の鳴るおもちゃを与えても良いでしょう。
・2歳
2歳になると、手の運動発達と知能の発達の関係性が強くなります。
ですから、手を良く動かすようなおもちゃで遊ばせましょう。
具体的には、積み木やクレヨンなどです。
・3歳
3歳の子どもは、会話ができるようになっているので、ままごとセットなどの会話も楽しめるおもちゃがおすすめです。
・4歳
この時期は、数字や文字に興味を持ち始める時期ですので、それらを見たり聞いたりするものを選んで下さい。
また、トランプやカルタといった複数人で遊べるおもちゃで遊ばせても良いです。
・5~6歳
この頃には、もう運動機能が十分に発達しているので、スポーツに関連したおもちゃを与えると良いでしょう。
1歳を過ぎたあたりから与えて欲しいおもちゃがあります。
それは、レゴです。
レゴはクリエイティブな力を育てるのに最適なおもちゃで、1歳を過ぎたあたりでしたらどの年齢にもおすすめできます。
レゴの片付け・収納には、弊社のレインゴーをご活用ください。